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■大聖リンクについてさらに進展あり

今年1月に事業者がMUL(三菱UFJリース)のグループ会社に決定したってことと
こちらはそのあと6月9日付の地域ニュース
>施設は、公募により最優秀提案事業者に選ばれたMULプロパティ(リース)、
安井建築設計事務所(設計・監理)、淺沼組、日本土木建設(建設工事)グループが建設。
>これを泉佐野市が期間20年、総額28億3000万円のリース契約で賃借するとともに、
施設の運営事業者として一昨年6月設立された一般社団法人・関空アイスアリーナに
期間37年、金額は同額でサブリース(転貸)する。
>アイススケート場が計画されている公園予定地一帯の土地は、全体で約10万平方㍍の広さがあり、
泉佐野市が所有者である大阪府から土地を賃借して「スケートリンクを核としたまちづくり」を
進めている。
>アイススケート場のほか、ホテルなども誘致し、公園も整備。ホテルはHISホテルホールディングスが
建設を計画しており、同じく31年度中にオープンする予定。

  • 最終更新:2018-12-15 13:50:46

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