T18N-N6

■大聖リンクについて進展あり
ナショナルトレセンとして機能する通年型
・国際規格リンク2面(30×60)(1面は客席を設ける
・NHK杯などの大会開催時に多数の関係者が泊まれる施設を併設
最近のN杯と全日本は大阪か長野か真駒内(札幌)だもの
リンク完成後は、毎年全日本かNHK杯開催という腹つもりなんだろう>スケ連(借金返済のため)

■6月泉佐野市市議会より
関空アイスアリーナ計画は大会誘致できる4000席を備えた2面計画から、
練習用の最小設備である60×30のリンク1面の客席500程度
(増設により4000席が可能)からの案に変更されて実施設計をしているとのこと。

■関空アイスアリーナ整備で事業者を公募/国際規格のアイススケートリンクを設計・建設/泉佐野市

(以下一部記事抜粋)

大阪府泉佐野市は10日、「関空アイスアリーナ整備事業」の事業者を決める公募型プロポーザルを公告した。
大阪府が所有するりんくう公園予定地を借りて、民間事業者が国際規格のアイススケートリンクを
設計・建設するとともに所有し、市に賃貸借契約でリースする。リース期間は20年以上を提案させる。
参加表明書を31日まで市長公室成長戦略室で持参によって受け付ける。
提案書を11月7日から12月27日までに提出させ、2018年1月上旬にプレゼンテーションを実施し、
1月中旬に事業者を決める。1月下旬に基本協定を結ぶ。
基本設計における工事設計金額は15億9500万円(税別)。

事業者は、実施設計、建設、工事監理、リースの4業務を担う。スケート競技施設・
ナショナルトレーニングセンターとして機能する通年型で国際規格リンク1面(30?×60?)と
サブリンク(30?×13?)を整備する。観客席は500席以上とし、観客席の増設が可能な提案を可とする。
建物は2階建て延べ4800平方?程度を想定する。

18年2月から設計に着手し、18年9月に着工する。19年9月に工事を完成させ、19年10月から供用を始める。

  • 最終更新:2018-12-15 13:49:55

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