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■高橋ざっくり年表その3

2015年-2016年(29歳) 4月に語学留学の名目で渡米/在籍していた関西大学大学院は修士論文未提出のため中退となった
               (話せるようになるまでは)「5年でも6年でも」と宣言していたが7月には帰国していたことがのちに判明
               実は4月からXOI出演が決まっていたことがバレる
               11月 デロンギ“ヒーター大使”
               羽生がNHK杯で史上初のトータル300点超えした事についてインタビューされると「見てません」と発言
2016年-2017年(30歳) 歌舞伎とのコラボ舞台「氷艶」陸ダンスこと「LOVE ON THE FLOOR」などの公演にメイン級として出演
               対談やインタビューでの失言や無知無教養が話題に
2017年-2018年(31歳) 陸ダンスこと「木下グループpresents LOVE ON THE FLOOR 2017」にシェリル・バークとW主演
               コカ・コーラのCMにフィギュアコーチの設定で登場/連動キャンペーンは話題になることなく終わる
               ピョンチャン五輪の取材や中継における羽生への不自然な言動や対応が目につくように
2018年-2019年(32歳) 全日本での山本草太選手(のち原真子インタには山田耕新選手の名も出した)の演技に感銘を受けたという名目で復帰宣言
               7月1日の会見で「1年をめどに」「全日本選手権の最終グループを目指して地方ブロックから参加する」等の発言
               また「3Aは戻った」「4回転2種は跳べないと格好がつかない」と発言するも
               同月下旬カナダで現地記者にインタビューを受けた際4Tも4Sも一度も跳べていないことを漏らす
               振付指導のためクリケに2週間/羽生やネイサンと同じジョンウィルソンのブラックブレードを発注
               8月PIW広島で新プロ披露を予告するも直前に左足内転筋損傷(肉離れ)により演技披露はなし・挨拶とショー用ゴンドラでの会場周回のみ
               10月 関空アイスアリーナ地鎮祭に聖子が出席 LinkとRinkの違いがわからないスピーチで顰蹙を買う

  • 最終更新:2018-12-15 14:15:49

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