T18N-N15

■高橋ざっくり年表その2

2011年-2012年(25歳) NHK杯で4度目の優勝/全日本選手権5度目の優勝/国別対抗戦(東京)優勝
               モロゾフコーチと再契約
2012年-2013年(26歳) GPF(ソチ)で初優勝 ※ライバルのパトリックチャンと羽生は謎の体調不良に襲われた
               全日本2位で高橋をおさえ1位となった羽生にデーオタがブーイング
               ソチ五輪への枠獲得がかかる世界選手権(ロンドン)では高橋6位・羽生4位で3枠確保
2013年-2014年(27歳) NHK杯優勝(この大会では織田のクリーンな4Tが回転不足とされた)
               11月 練習中に右脛骨骨挫傷でGPFには織田が代わりに出場
               怪我は代表選考に考慮しない、としていた橋本が「ソチまでバックアップしていく」とコメント
               ソチ五輪代表選考を兼ねた全日本では5位に終わるが「過去の実績を考慮」として代表に
               ショート使用曲がゴーストライターによるものと判明
               団体戦には出場せず個人戦に絞った結果総合6位
               SPとFSを揃えろと羽生(と浅田)にあてこする聖子のコメントに後ろで大口あけて笑う
               怪我を理由に世界選手権を欠場 連絡が遅く急遽の出場となった小塚に「なんかごめん」
               4月に2014-2015シーズンの全試合出場を見送り1年間競技生活を休養すると発表
               のちに選手村で橋本聖子会長らと禁止されている飲酒を打ち上げと称して行った際のキス写真が流出
2014年-2015年(28歳) 10月に引退発表
               大聖リンクこと関空アイスアリーナの建設計画発表(顧問:橋本/アドバイザー:高橋)

  • 最終更新:2018-12-15 14:15:14

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