T18N-N14

■高橋ざっくり年表その1

1994年(8歳) フィギュアスケートを習い始める
1999年(13-4歳) 野辺山合宿の後に長久保・佐野の指導を受けるように/★歌子が振付に入り後にコーチとなる
2000年
2001年
2002年-2003年(17歳) シニア参戦/伸び悩み、歌子と一緒に指導行脚の名目で海外を転々(アメリカ・カナダ・ロシアなど)
2004年-2005年(18歳) 大学の勉強が大変~右足が~モチベ下がった~スケートやめたい~でも全日本台落ちでふっきれた~
               世界選手権で負傷棄権した本田の分まで頑張るかと思いきや総合15位「(1枠になった日本の出場枠に)「レアもの大好きなんで」
2005年-2006年(19歳) NHK杯で新採点ルールにおける初のステップ満点を出したことがなぜか「世界一のステップ」へと事実誤認されたまま現在に至る
               トリノ五輪の日本男子1枠で出場して8位に終わる
2006年-2007年(20歳) 世界選手権(東京)で銀メダル
2007年-2008年(21歳) 日本男子として26年ぶりのNHK杯連覇
               モロゾフコーチが織田の指導も引き受けたことを不服として契約解除
2008年-2009年(22歳) 右膝の前十字靭帯と半月板損傷が判明 11月に手術
               「number」記事によるとリハビリ中に約半月の失踪
2009年-2010年(23歳) 全日本選手権優勝でバンクーバー五輪代表に
               「2000days」内でこのシーズンに練習でスケート靴を投げたと自ら語る
2010年-2011年(24歳) バンクーバー五輪でショート3位・フリー5位ながら銅メダル
               世界選手権(トリノ)で優勝

  • 最終更新:2018-12-15 14:14:23

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード