T18-8

8■夢現の問題をまとめました

高橋大輔さん理事をつとめた公益法人が
震災復興予算3500万円を復興庁からカウンセラーの派遣の費用として受け取ってるがカウンセラー派遣の形跡なくそのまま休眠状態
(この団体は福士加代子さんやAIさんソナーポケットさんも関わっています)

夢現エデュテイメント(高橋大輔が理事をしていた)の問題点
・夢現エデュテイメントは震災復興予算 3500万円 (カウンセラー派遣のため)を受け取ったがカウンセラーを派遣した形跡がない
復興庁の資料
(3500万円が夢現エデュテイメントに支払われたと記載あり)
・夢現エデュテイメントの会計・事業報告が長らくされていないままである
・夢現エデュテイメントの会計・事業報告がないまま新団体(Send to 2050)を立ち上げた
・新団体を立ち上げ旧団体(夢現エデュテイメント)もまだ法的には存続している状態
・夢現エデュテイメントで高橋大輔は理事だったが高橋含め理事など役員に対する報酬の金額も不明
・夢現エデュテイメントHPにあった登録住所に事務所などがなく電話番号も繋がらない
・夢現エデュテイメントは公益財団法人なので活動しなくなったら解散手続きをし残余財産を処分しなければいけないがそれを行っていない

Send To 2050の問題点
・何をしたいか詳細が不明なのに集金活動をしている
・集めた金をどう使っているか詳細な報告がない
・昨年集金イベントを行ったがその後PCサイトはリニューアルに入り2016年に更新予定と書いてあるがいまだ更新せず
(新団体についてもっと詳しくこれからまとめます)

参考サイト
復興庁

Send To 2050

公益財団法人information

SEND TO 2050に関するまとめ

  • 最終更新:2018-03-11 03:36:19

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